アクセス解析でホームページを育てる

Google社が提供する「Google Analytics」を使って細かいアクセス状況を確認することができます。

その多機能さゆえ、すべてを紹介することはここでは難しいのですが、「ココだけは!」という部分を説明いたします。今後の参考にしていただければ幸いです。

全体を把握

Google Analytics画像はGoogleアナリティクスにログインしたときの画面です。デフォルトでは直近1か月のデータが表示されますが、任意の期間を指定する事もできます。

セッション数

単純に、ホームページに何回の訪問があったかを示します。

ユーザー数

ホームページに訪問した人数を示します。たとえば、1人のユーザーが3回アクセスしても、この数値は1になります。

ページビュー数

閲覧されたページの合計値を示します。同じページが繰り返し表示された場合も合計されます。

ページ/セッション

セッション中に表示された平均ページ数を示します。同じページが繰り返し表示された場合も合計されます。

平均セッション時間

1回の訪問でどのくらいホームページに滞在していたかを示します。

直帰率

1ページだけを閲覧した訪問数(ランディング ページでサイトを離脱したユーザーの訪問)の割合を示します。

新規セッション率

新しく訪問した人の割合を示します

ユーザー(訪問者)の環境を把握

訪問者がスマートフォンからアクセスしているのか、PCからなのか、などを確認することができます。

下の例では、757のアクセス(セッション)のうち、実に494、65%のアクセスがモバイル端末からのアクセスになっています。

Google Analytics

アクセスの経緯を把握

どうやってこのホームページに来ているかを調べる事ができます。これは、ホームページを改善していく上で非常に重要な情報です。

たとえば商品名で検索してアクセスしているユーザーと、何げなく広告をクリックしてアクセスしたユーザーとでは、商品の購入意欲が全くといっていいほど異なります。

Google Analytics

Organic Search

Googleなどの検索エンジンで検索し、その結果からアクセスしたものです。すなわち、何らかのキーワードで検索した結果になります。

Referral

他のホームページからのリンクをたどってアクセスしたものです。

Direct

リンク元がなく。お気に入り登録や、直接URLを入力してアクセスしたものです。

ユーザー(訪問者)の動きを確認

ユーザーがホームページ内でどのような経路で辿っているのかを視覚的に確認できます。

Google Analytics