SEO(検索エンジン最適化)対策

持続性のあるSEO効果で
アクセスを増やす!

SEO対策とは、検索エンジンの検索結果の上位にWebサイトを表示させるようにすることです。検索エンジンからのアクセスが大半を占める現在、これを施行するべきなのは言うまでもありません。
しかし、ただ検索エンジンからの評価が高ければいいわけではありません。
ホームページの本来の役割…。

「訪問者が欲しい情報をわかりやすく伝える」

と、いうことが何よりも大事だと弊社は考えます。

どんなに素晴らしいホームページを作っても、その存在を知らなければ誰も足を運びません。その観点からSEO対策はもちろん大切です。しかし、せっかく足を運んでくれた訪問者に、求めていた情報をしっかりと伝えることが我々ホームページ制作会社に与えられた使命だと考えております。

しっかりしたホームページを制作することで、その時々の検索エンジンのアルゴリズムにとらわれない持続性のあるSEO効果を生みだします。

SEO対策 イメージ

スマートフォン対応
(モバイルフレンドリー)

レスポンシブデザインについてのページでも述べておりますが、Googleが2015年4月に発表した「モバイルフレンドリー」、そして「モバイルファーストインデックス」により、ホームページのスマートフォン対応はいまや必要不可欠となってきています。

SEO対策としての施行はもちろん、求めていた情報をしっかりと伝えられるホームページを制作するという点でも、モバイルフレンドリーは大切です。

クオリティWebデザインのSEO対策

以上のようなことを踏まえ、弊社では、次のようなSEO対策を講じてまいります。

検索キーワードの選定

ご依頼時にお客様の業種から候補となるSEOキーワードをリストアップし、お客様の理想に近い検索キーワードで、できるだけ上位に表示されるようなキーワードを選定し、ご提案いたします。
お客様とのご相談をもとに、ホームページに適切なキーワードを盛り込んでいきます。

ソースコードの適切な記載

少し前までは外部からのリンクさえ得られればある程度上位表示される傾向にありましたが、現在の検索エンジンではそう簡単にはいきません。Google、Yahooなどの検索エンジンはいかにコンテンツが充実しているかが重視されます。
クオリティWebデザインでは、SEO内部対策と呼ばれる手法を講じることで、良質のコンテンツを的確に伝えられるよう心がけます。

表示速度重視

Googleが提供する「PageSpeed Insights」を使って訪問者がホームページにアクセスしたときの表示速度もチェックします。
クオリティWebデザインでは、モバイル80点、PC用90点以上になるようホームページを制作します。

※ご利用になるサーバーによって効果が得にくい場合もあります。

Google PageSpeed Insights イメージ

より良質なホームページへ

インターネット上の競争がますます激化する中、ただ存在するだけのホームページでは十分ではありません。検索エンジンで上位に表示され、ターゲットとするユーザーに確実に届くためには、SEO内部対策が欠かせません。弊社では、最新のSEO内部対策を駆使し、検索エンジンのアルゴリズムに最適化されたホームページ制作を提供しています。

ホームページの品質を向上させ、競争力を強化したい方。より良質なホームページをお求めの方は、ぜひ弊社にご相談ください。

このページのまとめ

  • SEO対策を意識するより、訪問者が欲しい情報をわかりやすく伝えるようにすることが結果、検索エンジンでの上位表示につながる。
  • ソースコードを適切に記載する「SEO内部対策」で良質のコンテンツを的確に伝える。