ホームページ公開前に確認したいSEO対策7項目

ホームページを公開しただけで、すぐに検索結果の上位へ表示されるとは限りません。

検索エンジンにページの内容を正しく伝え、ユーザーが求めている情報をわかりやすく掲載することがSEOの基本です。

ここでは、ホームページ制作時や公開前に確認しておきたい基本的なSEO対策を7項目に分けてご紹介します。

01 KEYWORD

検索されるキーワードを考える

自分が使う言葉ではなく、ユーザーが検索する言葉を考える

SEOでは、ホームページを探している人がどのような言葉で検索するのかを考えることが重要です。

例えば「ホームページを作りたい」という目的でも、「ホームページ制作」「Web制作」「ホームページ制作会社」「ホームページ制作 料金」など、検索される言葉はさまざまです。

サービス名だけではなく、地域名、業種、料金、悩みなどを組み合わせて、実際のお客様が検索しそうな言葉を整理しましょう。

02 CONTENT

検索した人が知りたい内容を掲載する

キーワードを入れることよりも、そのキーワードで検索した人が何を知りたいのかを考えることが大切です。

料金

費用を知りたいユーザーには、料金や追加費用が発生する条件をわかりやすく掲載します。

サービス内容

何をしてもらえるのか、どこまで対応しているのかを具体的に説明します。

不安や疑問

よくある質問や注意点を掲載し、依頼前に感じやすい疑問を解消します。

記事数を増やすことだけを目的にするのではなく、ユーザーにとって役立つ情報を追加・更新していくことが重要です。

03 ON-PAGE SEO

ページごとのSEO設定を整える

検索エンジンがページの内容を理解しやすいように、ページごとの基本設定を整えます。

SEOタイトル

ページの内容が伝わるタイトルを設定し、必要に応じて検索される言葉を自然に含めます。

ディスクリプション

ページの内容を簡潔に説明し、検索結果を見たユーザーが内容を理解しやすくします。

見出し

H2・H3などの見出しを適切に使い、ページの内容を整理します。

画像の代替テキスト

画像の内容を説明する必要がある場合は、内容に合ったALTテキストを設定します。

05 PERFORMANCE

表示速度と使いやすさを確認する

ページの表示が遅いと、ユーザーが内容を見る前に離れてしまう原因になります。

画像を軽量化

必要以上に大きな画像を使用せず、WebPなど適切な形式も利用してデータ量を抑えます。

不要な処理を減らす

使用していないJavaScriptや外部サービス、不要な機能をできるだけ読み込まないようにします。

プラグインを増やしすぎない

WordPressでは必要な機能を見極め、プラグインに頼りすぎない構成も検討します。

06 STRUCTURED DATA

構造化データでページの意味を伝える

構造化データを使用すると、ページに掲載されている情報の意味を検索エンジンへより明確に伝えることができます。

企業情報、パンくずリスト、記事など、ページ内容に適した構造化データを正しく設定することが重要です。

07 SEARCH CONSOLE

公開後はSearch Consoleで確認する

ホームページを公開したあとは、Google Search Consoleを利用して検索状況やインデックス状況を確認できます。

インデックス状況

ページがGoogleに認識されているか確認できます。

検索キーワード

どのような検索語句から表示・クリックされているかを確認できます。

問題の確認

クロールやインデックスなど、検索に関する問題を確認するためにも役立ちます。

IMPORTANT

SEO対策をしても検索順位は保証できません

SEO対策は検索エンジンでの上位表示を目指すために重要ですが、特定のキーワードで必ず上位表示されることを保証するものではありません。

競合サイト、検索内容、地域、サイトの運用状況などによって検索結果は変化します。

基本的なSEO対策を行ったうえで、公開後も内容を見直し、ユーザーに役立つ情報を増やしていくことが大切です。

OUR SEO

クオリティWebデザインのSEO対策

クオリティWebデザインでは、SEOタイトルやディスクリプション、見出し構造、内部リンク、構造化データ、表示速度などを意識してホームページを制作します。

公開後に必要な箇所を更新しやすいWordPress管理画面を用意し、継続して情報を追加しやすい構成にしています。

SUMMARY

検索する人と検索エンジンの両方にわかりやすいホームページへ

SEOでは、キーワードだけを意識するのではなく、ユーザーが知りたい情報をわかりやすく掲載し、検索エンジンが理解しやすい構造に整えることが大切です。

ホームページ公開前の基本設定だけで終わらせず、Search Consoleなども活用しながら、公開後も継続して内容を改善していきましょう。